VOICE 03

藤井大輔

ベテラン
広島勤務

一人ではできない事が、
ここでは実現可能になる。

INTERVIEW
01

入社して大切だと思う事は?

設計をする上でCAD以外にも材料・素材や力学など、必要に応じて勉強するべき分野があります。設計者として入ってくる人は決して工学系だけではなく、美大、電子工学の方もいます。そんな中で人並み以上に仕事ができるようになる人がたくさんいます。大切なのは、仕事をしながら学んでいこうという姿勢です。

INTERVIEW
02

一番の成功はなんですか?

思い出深いのは、社会人になって初めて任された仕事です。モーターショーの展示物でタイヤを上下させる機構を設計しました。最初は動かなくて焦りましが、原因を追求しているとポンプ設定が間違っていたことが判明したんです。正常に動いた瞬間はうれしくて涙が出ましたね。

INTERVIEW
03

失敗談を教えてください。

冬の風洞実験で、歯痛状態で臨まざるをえず、風速10mの風で痛みが悪化し、何も喋る事ができずに身振り手振りで会話する事になった事です。

INTERVIEW
04

実現させたい夢はありますか?

この業界の有名人になりたいですね。笑

カロッツェリアと言われている、市販のクルマを元に新たな車を作る、カスタムカーを作れる会社にしたい。あるいは作りたい。と思っています。

INTERVIEW
05

この業界でやっていくコツはありますか?

この業界で設計をするうえで、3年は頑張ってほしいと思います。それまでに「向いてないのかな?」と思ったとしても、短気を起こさず、一つ一つに真剣に取り組めば3年後には「できた」となることも必ずきっとあります。10年続けて1人前と言われる世界です。一緒に頑張りましょう。

藤井大輔
藤井大輔
ベテラン/広島勤務

現場のリアルを教えてください

アイディアを形にするために、デザイナーからもらったデータの中から機能を詰め込んで、生産できるようにあらゆる事をジャッジしながら設計していきます。

実はデザイナーから渡された状態では、現実的には作れないものが多く、生産する人と調整をしながら、形状などを工夫しながら「こうすればできるのではないか」とデザイナーに提案して、さらにデザインを起こしてもらう。それをまた精査して工夫する。推敲を重ねながら実際に作れるものを皆で試行錯誤しながら創り上げていく。

これは一人ではできない仕事です。一人では弱い。集団でできることが強みなのです。私たちはイワシの集団のようです。マグロの集団だと、ちょっと逞しすぎるし、表現が綺麗すぎるかな。笑